人気ブログランキング |

「ミリオンダラーベイビー」と「人生の助演男優賞!?」

e0081080_3561784.jpg
古いボクシングジムを営むフランキー(クリント・イーストウッド)の元に、ボクサーを目指す31才のアイルランド人のマギー(ヒラリー・スワンク)が訪れる。最初は、女性にボクシングは教えない姿勢だったフランキーも、彼女の熱意に心動かされ、親子にも似た師弟愛の中、100万ドルのタイトルマッチに挑む姿と、その後の彼女の半生を扱った作品…(>ε<)
ジムの雑用係のスクラップ(モーガン・フリーマン)がイイ味だしてました♪ダメダメ練習生のデンジャー君も?(>ε<)

ここからはネタバレ注意っ!!
テーマは尊厳死…。普通、尊厳死って家族の同意…の流れになると思うんだけど、マギーの家族は絵に書いた様な悪~い家族(笑)
「Always protect yourself.(常に自分を守れ)」といい続けたフランキー、最後の試合でそれを守れずに寝たきりになり、「自分の人生に悔いは無い…」とベットの上で語るマギー…。フランキーが彼女に付けたニックネームの「モ・クシュラ」の意味…。同じアイルランド人の血が流れてるからこその最愛の言葉なのかな? 
娘に見捨てられ、教会で懺悔の日々のフランキーと、有名になっても家族に冷たく扱われるマギーが、寂しさと希望をお互いの中に見出してたシーンがキチンと描かれてたのが良かった♪(>ε<)

途中、首に酸素送り込む器具が付いてるのに、なんで喋れんの?とかなんでソコでナースコールならないの?などの疑問符が残るモノの…最後のシーンで、注射器を2つ用意していたフランキー…。後半は多くを語らずに、淡々と時間が流れてく作りでイイ意味でも悪い意味でも後味たっぷりな作品!?○▲※■

しかし、助演男優賞を取ったモーガン・フリーマンの見守る演技が光ってた気がする…。
e0081080_3571893.jpg
映画では毎回、助演男優賞ってあるけど…一般ピープルの人生でキラリと光る存在感って周りにそういるのかな~?ってふと考えてしまった!!(>ε<)
友達が死ぬ間際に、「いや~TAMAちゃんが、オレの人生で助演男優賞だったよ~♪存在感たっぷりだったよ~!!」な~んて、誰かに言われないかな~って…w

キャラ的にはダメダメ練習生のデンジャー君みたいな存在だったね~♪っては言われそうだけどねっ!?(>ε<)…笑い担当!?

by tamateboxgold | 2006-05-18 03:54 | 東京生活 (2005.5〜)

<< 「GKさんから‘自分のよだれっ... 「Mコミュ風で日記【第2段】♪... >>