「ネイティブから盗む英会話講座 vol.5」

どうも。食パンとベーコンは厚切りであればある程ウマい。昔、山崎デイリーストアで、パン一斤を特別に4枚切りして貰った時のウマさが忘れられないTAMATEBOXです♪(>ε<)...異論・反論は一切認めません!!笑。

さて、今回はネイティブから盗む英会話講座の第5段です。今回も独断と偏見で、使える表現をシチュエーション中心に紹介していきたいと思います。まずは恒例の日常会話でよく耳にする簡単でおさらいしておきたい表現から。

1.「How come?(ハウ・カム?)
意味はどうして?です。それではWhyとの違いはというと、How comeの後はWhyの様に疑問文の語順にならずに普通の文(主語+動詞)が続きます。つまりちょっと疑問に思ってる時に、とりあえずHow comeって言ってから言いたい事を続けて最後に?マークを付けてみましょう。

How come you don't like Miso Ramen? (なんで味噌ラーメンが嫌いなの?)
How come my computer doesn't work today?(なんで今日はパソコンが動かないんだ?)


2.「(What) the hell~ (ワッツ・ザ・ヘル~)
Hellは本来、地獄という意味ですが、Whatなんかの後に続くと強調になり意味はなんじゃこりゃ?になります。文章の中に挟む感じです。では例文でWhat is this? (何これ?)とWhat is going on?(何が起こってるの?)を例に取ってみましょう。

まずは予期せぬ請求書などが届いた場合を仮定。子供が親に持たされてる携帯の請求額の金額によっても使い分けれそうです!笑。

What is this? (何だこれ?)
携帯代が数万円を超えていた場合などになると
What the hell is this? (なんじゃこりゃ?)
さらに強調し、言葉を汚くなるとhellに変わって、例のアイツの登場です。
What the fu*k is this? (一体、なんじゃこりゃーーー○△■※ーーーー!!!!!!!!!)

息子が自分の部屋でパーティーをしていて何か物音がして、親が様子を見に来るシチュエーション。最初は

What is going on?(何が起こってるんだ?)
さらに激しい物音がしたり、パーティーが深夜まで騒がしいままだったりしたら
What the hell is going on?(オイ!何が起こってるじゃー!)
さらに銃声でも聞こえようなもんなら、、、
What the f*ck is going on?(ごるぁーー!何しとんじゃごるぁーー○△■※ーーーー!!!!!!!!!)

一般的にはこれらを略して単にWhat the hell?だけで使う感じをよく耳にします。


3.「would like to~(ウドゥ・ライク・トゥー!)
中学生の時、日本語ほどガチガチな丁寧語が無い英語でのwould like toはwant toより丁寧な表現と教わったのでは無いでしょうか。意味は何々したいでございますとでもしておきましょう。

なかなか英語圏に住んでいてもどのシチュエーションで使うのが妥当か難しい言葉です。元々会話がカジュアルなので、何々したいと言いたい時はwant to~もしくはこれの短縮形であるwannaで済んじゃいます。

I want to play soccer. (サッカーがしたい!)
I wanna play soccer. (サッカーがしたい!)

一番しっくりくるシチュエーションはズバリ銀行だと思います。では、実際によく使うフレーズを例にしてみましょう。

I would like to make a deposit. (チェックを預けたいです)*北米は給料を小切手で貰い銀行に預けに行くのが一般的。
I would like to make an International Wire Transfer. (国際送金がしたいです。)

しかし、こっちの銀行員は日本と違って凄くカジュアルなので使わなくても済んじゃう雰囲気な気もします!笑。うーん、何かもう一つ位、良いシチュエーションは無いかな。あ、こんなのどうでしょう?

上司から呼び出しを受けた時に、上司がこういう風に言ってきたら、、、
I would like to have a word with you. (君にちょっと話をしたいんだが)

普段はCan I talk to you?って言われているのに、敢えてわざとこんな丁寧に言われてたら逆に背筋が凍っちゃいますよね!(オイラがまさにこないだ、これで呼び出されました!汗。)


4.「k(ケー)
1Kとは1000の事です。よくfacebookのイイね!ボタンが人気の記事などで1Kとか2Kなどと表示されていませんか?これは1000人以上がイイね!している。2000人以上がイイね!していると言う意味です。日本でパチスロに精を出していた人にはお馴染みの表現かもですね。お座り1KでGo GOランプがガコッ!ペカッ!とか!笑。

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(オバマ再選の某ニュースサイトの記事。16000人がイイね!の例。)

こちらではよく給与の金額を言う時に使われます。(北米は必ず年収ベースです。)今は$1=79円とかそんな感じの円高で、ちょっと計算が面倒臭いので、分かりやすく$1=100円にすると

My salary is $45K (私の年収は450万=45,000です。)
Pay Range: $60K to 80K (給料は600万から800万を予定しています。)

あ、どうせならさっきのHow come?を使って文章を作ってみましょう!
How come my salary is only 20K? (なんで俺の年収はたったの200万円なんだ!)

ではここからがネイティブから盗む英会話のスタートです。


5.「doable(ドゥ・(ァ)・ボゥ)
意味は可能です!です。今回の目玉フレーズです。例えば、ある製品が完成してさらにこんな機能追加出来る?これって可能?と聞かれた場合に、ドヤ顔で、

It's doable! (出来ますよ!(キリッ。)

と言っちゃいましょう。普通に言い換えるとIt's possible!ですが、このdoableの方が広く使われている気がします。元々はDo(出来る)+Able to (可能)がくっ付いたスラングって感じでしょうか。


6.「Having said that~ (ハビング・セド・ザット)
スピーチなどでよく耳にすると思います。今言った事を踏まえて~という意味です。早い話が前フリしておいて、これから俺の本音を言うぜ!というシチュエーションでよく使います。ちょっと逆説的な事を言う場合が多いですね。(よくButも一緒に使われます。)他の言葉で置き換えるとHowever(だがしかし)かな。

China Overtakes Japan as World's Second-Biggest Economy, but having said that, Japanese economy is still strong. (中国が日本を抜いて第2位の経済大国に躍り出ました。それを踏まえても日本の経済力はまだ強固です。)

ちなみに新聞などでよく見る”That said,"も同じ意味です。


7.「You’re all talk (ユー・アー・オール・トーク)
You're all talkで意味は貴方って口だけね!です。いつも旅行に連れていくよ!と言ってる癖に、なかなか連れてってくれない恋人に言い放ってみましょう!笑。

Don't just be all talk! (口ばっかりはやめなよ!)

面白い例を一つ。サスペンス映画で、前から被害者を殺害したいとほのめかしていた男が刑事の前でわざと意味深に「I'm all talk...Hahaha. (口だけの僕がするワケないでしょ、ハハハ)」なんて挑発して、逆に「き、貴様ー!やはりお前がー!?」なんていう場面を時々、見かけます!笑。

ちなみにこれは汚い表現なので覚えなくてイイですが、これと同じ意味でさらにディープなスラング表現もあります。
He is all fart no shit. (ヤツはすかしっ屁だけで、一度も"カマした"事が無い=口だけ)


8.「Swiss-Army Knife(スイス・アーミー・ナイフ)」
スイスの軍隊式ナイフとはどういう意味でしょう?日本語でぴったりの表現があります。それはズバり...十得ナイフ。ナイフ・缶切り・栓抜きなどが付いてよく通販番組で見かけるアレです。何でもスイス軍の標準装備で使われていた事が由来とか。例えば、ある会社が新製品を発表したとしましょう。前回のバージョンよりもさらに多機能になった場合の発表会などでこの表現が使われてたりします。

Our new product is like a Swiss-Army Knife, It has ○○ function, xx function and △△ function...etc (我々の新製品はまるでSwiss-Army Knifeです。今回は○○機能にxx機能、そして△△まで搭載し、、、)

求人広告でもこんな表現を見つけました。
Wanted: “Swiss-Army Knife”-Like Engineer! (何でもこなせるエンジニア募集!)

今回は以上です。過去記事の「TAMATEBOX的100%英語上達法 - 定型表現集&単語、リスニング編」「TAMATEBOX的100%英語上達法 - スピーキング & ライティング編」に詳しく書いてましたが、英語表現は読む、聞くのインプットだけよりも話す、書くのアウトプットをすると覚えが良いです。ビビったりせずにfacebookやtwitterで覚えた表現はどんどんつぶやいてみましょう。


さて最後に今日の英語動画です。今回はウチの会社が制作したYMCA VancouverってスポーツジムのCMが世間で物議を醸しながらもなかなか好評らしいので紹介してみたいと思います。オイラは最初に見た時に、ちょっと雰囲気が怖いなって思っちゃいましたけど、そこが狙いみたいです。程よく英文も入っているし、アニメーションも分かりやすいので是非ご覧になってみて下さいね♪(>ε<)...Ciao チャオ!(そして最後はなぜかイタリア語w)



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by tamateboxgold | 2012-11-12 16:11 | ネイティブから盗む英会話講座

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