「早稲田大学のシェーマ君」と「貴方の学校の出木杉君をググれ!」

どうも。今の会社で"例の本性"を表さない様にしてきたはずが、会議で余ったサンドウィッチなどをキッチンで迎え撃つのがすっかりバレてしまい、最近ではカナディアンの同僚にスーパーヒューマンガベッジビン(超人間残飯処理マシーン)と呼ばれてしまっているTAMATEBOXですヾ(-д-;)…自分の食いしん坊っぷりは十分"に世界基準"に達していた様です!汗。

今回はオイラが31年間生きてきた中で「こいつはハンパねー!!」と尊敬し、影響を受けた"友人"を紹介するコーナー「シリーズ・RESPECT」の第6弾。

突然ですが、皆さんの中学時代...一番頭の良かった人物は今何をしていますか?オイラの場合はこの彼、早稲田大学情報理工学科 知覚情報システム研究室のSCHEMA(シェーマ)君

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...を作っている松山君という男♩(>ε<)

この松山君は"アホ"と"かしこ"と"ヤンキー"がひしめき合う宮城県立角田中学校の平成7年度卒の我らの生徒会長。宮城県一の進学校・仙台二高→早稲田大学に進学した彼は今、西早稲田の研究所で日夜ロボット制作をしながら、学会で世界中を飛び回っている科学者です。

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(一番左が松山君。写真は3年ぶりに日本に帰国した去年秋、早稲田大学の研究所にお邪魔して自慢の息子・シェーマ君との記念撮影した時の思い出の一枚。右から3番目の生ハムみたいな色のシャツを着てるのがオイラです。)

え?あの"アホ"のTAMATEBOXと"かしこ"の松山君に何の共通点が?と思いのそこの貴方!(特に同級生諸君w)... 実は地味に深ぁ〜い繋がりがあるんですよ!汗。ヾ(-д-;)

あれは今から13年前の受験シーズンの頃...当時、高校に行かずに大検→大学受験を目指し、独学で受験勉強していたオイラは地元の図書館で偶然、松山君と再会。たまたま好きだった大学教授の本の話題がきっかけで意気投合し、その後はちょくちょく忙しい合間を縫ってツルむ関係に。実はお互いピアノが趣味だったりで家に遊びに行ったり、参考書を貸して貰ったりした仲でした。

大学合格後、彼は東京に向かってしまったけど、その後も成人式の頃なんかに東京で彼が作った映像作品を見せて貰ったり、地元に彼が帰って来る度に熱く語ってました。あの頃は、知り合いでアメリカに留学した人が一人居るって話だけで、朝まで目をキラキラして盛り上がれたなーっと。

そういえばオイラが一番最初に買ったパソコンで初メールをした相手が松山君でした!というかあの当時、周りでパソコンを持っているのが他に松山君しかいなかったから当然といえば当然でしたが!笑。

生徒会長と聞くと、どうしてもちびまる子ちゃんのまるお君を思い出してしまう方も多いと思いますが、松山君は昔からユーモアに溢れ、アイディアと好奇心と研究心に溢れた型破りの生徒会長♩小学生の時に当時まだ高価だった8ミリビデオカメラで友達とクレイアニメーションチックな映画を制作していたのが一番印象的でした。

中学時代には科学的なアプローチで体を張った「おしっこの研究」という伝説の自由研究と中三の時に彼がオーガナイズした楽しい企画たっぷりの爆笑文化祭は今でも同級生の語り草です。

特に目玉企画として"クラス対抗コーラの一気飲み"を企画したが、先生から炭酸は危険だと許可が降りなかった為に急遽、"微炭酸"のC.Cレモンに切り替えて、"クラス対抗C.Cレモンの一気飲み"企画を通した逸話は伝説です。余談ですがあの時、20倍の激辛カレーの早食い大会に選手として参加していたのが...何を隠そうこのオイラ!笑。

そんな彼の知性とユーモアを詰め込んだ"会話の出来るロボット"ことシェーマ君が今夜、NHKのTVで紹介されます。松山君もきっと写っていると思うので、このブログをご覧の皆様もお時間があれば是非、ご覧になって下さい!!

4月22(日)23:30〜 NHK サイエンスZERO 「料理!洗濯!笑いまで!人と暮らす未来のロボット」
http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html

そんな松山君の個人webサイトはこちら。
Yoichi Matsuyama,  a roboticist in Tokyo.



オイラの数少ないイイ癖の一つに「こいつ、将来有名になりそうじゃね?」って同級生をGoogoleで検索する!っていう掟があるのですが、お互いしばらく連絡を取っていなかった時期でもオイラはずーっと松山君の活動は検索掛けてました!笑。愛知万博の時に、記者としてレポートを寄稿していたり、難しそうな研究論文を書いてるのはチェック済みでした♩(>ε<)...皆さんにも是非、貴方の学校の"出来杉君"をググる事をおススメします!

松山君と語った数々の本の中で印象に残ってる一冊をご紹介。当時、東京大学教授の立花隆さんが書いた「二十歳の頃」という本があります。これは東大のゼミ生が自分の尊敬する人物に「二十歳の頃、何をして過ごしていたか?」を聞いてまわったインタビュー集。有名な小説家に話を聞きに行った人もいれば近所のバーテンダーや自分の両親に話を聞きにいった人も。"ハタチの頃"に何をして過ごしていたかが、のちの人生に大きな影響を及ぼす!いう内容の本。今、二十歳前後の人達に凄くおススメです。

もし自分が「二十歳の頃、何をしていましたか?」と聞かれたら、きっとのちにロボット研究者になった松山君と夜な夜な映画や本、お互いの野望について語ってた!と答えると思います。もし今のオイラに知的な一面があるとしたら、それは全てあの頃の松山君の影響です。

養老孟司さん(当時はベストセラーになった『バカの壁』が全然出る以前で、名書"唯脳論"が世間をロックしていた頃)の一万円以上する講演会に高校生なのに出席してみたりと昔から脳科学の分野において、フロンティア精神の塊だった松山君。小学生からの玄人裸足の映像制作スキルが今もこのシェーマ君のプロモーション映像制作に活かされていたりと、、、彼の若き日の好奇心が、今情熱を傾けている活動に全て繋がっている事実。彼を昔から知る自分としては...鳥肌モノです♩

Intelligence is not knowledge but passion for the unknown future. (知性とは知識ではなく、まだ見ぬ未来に対する情熱である)

PS:最後に松山君へ
もう十数年以上、数万円もするあの"某英語学習教材"を借りパクしたままで本当にすいません!笑。実家の倉庫に大切に保管してあるので、次回、日本に帰国した際に必ず返します!汗。というかあの教材のお陰で今、自分が英語をマスターして海外で生活してる!って事で多めに見て下さい!ヾ(-д-;)...言い訳w


Big Respect!
Tamatebox a.k.a 玉ちゃん
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by tamateboxgold | 2012-04-22 12:33 | シリーズ・RESPECT

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