IE9ピン留め

「今年の抱負」は「Like a rolling stone.」

どうも。年賀状の"A HAPPY NEW YEAR"という文字に最初の"A"は付ける必要無いのよ、でお馴染みのTAMATEBOXです♩(>ε<)…HAPPY NEW YEAR!ブログ読者の皆様!!

さて毎年×2、新年一発目のエントリーはちょいと趣向を変えてお届けしております。実は普段は言葉よりも行動で語れる男になろう!のコンセプトの元、このブログ上では敢えて言いたい事や自分の意見を書かずに、行動に起こした事のみを書き記す!をモットーにしております。基本的に頭でっかちで、理屈をこねる性格なので。なので"語る"のは一年に一度のこの"新年の挨拶の回"だけにしているのです。それでは今年も張り切ってどーぞ!笑。

まずは去年(2011年)の抱負&モットーですが、こちらの2つでした。

実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな」 - 稲穂は実れば実る程、穂先が垂れ下がっていきます。人間は年齢を重ね、知識や経験が増える程、驕(おご)らずに謙虚な気持ちを忘れないでいなければという意味です。

吾唯知足(われ ただ 足るを知る)」 - 現状に満足する様にして、身の丈以上の多くを求めない。

このモットーに沿って、2011年は信念を持って過ごせたのか?自己分析をすると必ず"言い訳"が入ります!ヾ(-д-;)…ダダッダッダッダダーン!!自分がイケてたかどうかは全て周りの皆様の判断に委ねる事にします。どーぞ、お手柔らかに!汗。

では、今年(2012年)のモットーはこちら。
Like a rolling stone.(転がる石にコケは生えない)

ボブ・ディランになった気持ちで解説コーナーです!海外生活5年目、カナダ生活も今年で4年目に突入しました。そんな中で最近ずーっと感じているのが、人間は同じ立場や環境に長い間いると良い経験や自信を沢山積めるけど、同時に余計な固定観念や先入観にとらわれやすいのでは?という事。

転がる石には苔(コケ)が生えない、ライク・ア・ローリングストーン、、、つまりコケとは"固定観念"や"先入観"。「日本人だから」「新入社員だから」「イマドキのゆとり世代って」 etc... 経験から来る自信は時に物事をジェネラライズ(一般論化)し過ぎてしまい、本質を見失ってしまう事があります。人様は一人一人個性が違うし、物事は常にケースバイケースです。人様も物事もいつもフラットな目で見る努力を続けていきたいです。

そしてこれは毎年、自分に言い聞かせている事ですが、仕事も日々の勉強も常に"全力"で生きる様にしています。どの位"全力"かというと、一年後に振り返った時に、「もう一回、同じ一年をやれって言われたら精神的にも肉体的にも絶対に無理!ぜぇぜぇ...」という気持ちで!(>ε<)…押忍、完全燃焼っす!

最後にブログでこんな事を言うのもどーかと思いますが、個人的なお財布事情もお話すると、こっちの学校を行く為に日本から借りてきた奨学金の返済が後一年残っています!ヾ(-д-;)…毎月相当な額をカナダドル建てで返済してるんですけど、一向に減ってる気がしないのは、円高のバカー!状態だからです!涙。誰かなんとかして下さい。

それ以外にも現在カナダの永住権を申請中なのですが、殆どの審査が終わったとはいえ、まだ諸経費もなんだかんだと掛かりそうな感じです。なのでお財布的には辛抱の一年になりそうです!汗。

ですが今年も倹約しつつ、たまにはドカーンと派手な事やブログのネタになりそうな事は忘れずにして、このTAMATEBOXの"おだづもっこ"(東北弁でお調子者の意味)なパブリックイメージをますます磨いていきたいと思います♩

それでは皆様、今年もこのブログを宜しくお願い申し上げます。

- 2012年 元旦-
ラスベガスの高級スイートルームの一室より、正真正銘のおだづもっこがお届けしましたw


# by tamateboxgold | 2012-01-04 11:54 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(0)

「忘年会でお絵描き大会!」と「アーティスト対サイエンティスト?!」

どうも。こないだ(10月)の日本への一時帰国中に、一度もパチンコ屋に行かなかった自分を本気で褒めてあげたいTAMATEBOXです!(>ε<)…よく海外生活で一番成長した事は?と聞かれますが、間違い無く"英語力"とかそんなんじゃなく、"パチンコから足を洗えた事"だと、ジャンジャンバリバリ思っております。

さてさて、笑いの神が降りていた去年の会社の忘年会(詳しくは過去記事の「シークレットサンタ」と「All eyes on ME!なシチュエーション」を参照♩)に引き続き、今年も忘年会の季節がやってきました。去年の様にビンゴ大会や一気飲み対決的な物を想定して一年間トレーニングを積んできましたが、今年は一風変わった忘年会になりました。

今年の会場はイエールタウンにあるこのRaw Campus。パッと見は普通のBarに見えますが、、、、



な、なんとお店の半分が本格的なキャンバスで絵画を体験出来るアトリエ兼ワインBarでした!!(>ε<)…え!!



よく見ると壁一面に過去の優秀作なのか、スタッフの書いた絵なのか力作が沢山♩



まずは社員全員でちょっとわざとらしいペンキだらけのツナギに着替えます。その後クジを引いて、アーティストとサイエンティストが二名一組のペアになって絵を完成させます♩

自己申告ですが、主にwebデザイナーや紙媒体の人はアーティスト、プログラマーや会計士はサイエンティスト的な感じで♩(>ε<)…こっちは文系・理系では無くて、理系の対極がアーティスト(美術部)なのが面白い。でも右脳、左脳でいうと理に適ってますね。



それではオイラが独断と偏見で選ぶ優秀作品を見ていきましょう。こちらの4作品です。(アーティストではなく、サイエンティストで絵が超上手い人がいたりの大番狂わせもあって面白かったです!!)


(左上)右半分はカナダ出身、左半分はケニア出身の人が書いた不思議なサンタクロース。
(右上)キャノン好きな人とニコン好きな人のカメラ大好きっぷりが伝わってくる作品。中央のカメラはどっちのメーカーでしょうか?
(右下)下は船、真ん中は魚(鳥)のボディー、上が人の顔と異なった画力の3人が書き合わせた超力作!!
(左下)日本人には一瞬何か分からないかも?よーく見るとぼんやりとジーザス(イエス・キリスト)がタバコを吸っています。こっちの人は昔からジーザスを書く習慣があるのかなー?!って考えさせられた逸品。

そしてアイディア賞は、、、、こちら。



まさかの"社長"の肖像画。そうセサミ(ゴマ)を擦ってきたかと!笑。

さてさて、オイラは普段パソコンでしか絵を描かないので、この布地に絵の具で描くのは凄く新鮮で楽しかったです。(そして超難しかった!汗。)で、なぜかドラえもんを描いてしまっていました!笑。



意外だったのは香港出身の人に、「あれ?それドラえもんじゃん?たしか"絵描き歌"も無かったっけ?どうせなら歌いながら描いてよ?」とツッコまれた事!ヾ(-д-;)…恐るべし、ドラえもんの影響力!!!

このBarにはステージもあり、会社でバンドやってる人達が生演奏をしてくれたり、毎度毎度の社長の爆笑スピーチを楽しんだりで、真夜中までの踊りまくりの飲みまくりの楽しい一時になりました。



Note to self(メモメモ):こっちでは泥酔の人間が1人でも居るとタクシーに乗車拒否されちゃいます。実は最後まで飲んでた4人のウチの1人が千鳥足状態だったので何度タクシーを捕まえても逃げられ、結局全員で歩いて帰りました。まー、車汚されたら商売にならないので当たり前でしょうけど!

それに比べると、日本のタクシーは優しいなーと思った15の夜でした。ヾ(-д-;)…あ、この15は日付の15日です。

# by tamateboxgold | 2011-12-29 20:02 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(0)

「モンゴリアンBBQ」と「セレブ系のお豆ちゃん」

どうも。昔、ウチの母ちゃんが横浜の中華街に行って、ウマい肉まんがあった!って勧めてくれた次の週に、たまたま初デートする子がいたので、中華街に誘ったのです。でもその経緯を全く説明せずに、中華街に降り立って、肉まん屋の場所をド忘れしていたので、「母ちゃーん、肉まん屋さんの場所どこーぉ?」ってすぐに電話をかけたら、「、、、マザコンの方なんですか?汗。」ってドン引きされた経験を持つ、普段全然マザコンじゃないTAMATEBOXです!汗。

ブログの題名(もぐもぐIT生活…。)にある様に「もぐもぐ」なグルメレポートをちょくちょくお届けしてきましたが、今回はなんで今まで紹介してなかったんだよ?自分のバカー!!って料理です。

話が一瞬逸れますが、最近、IT関係の友達に「"もぐもぐ"はレポートしてるけど、全然"IT"の話をしてないじゃん?」と突っ込まれてしまいました!汗。ヾ(-д-;)…えーっと皆さん、インターネットのヤホーって知ってますか?汗。

話は戻って、それがこのモンゴリアン・バーベーキュー!!オイラの住んでるデイビー通りやデンマン通りなどダウンタウンに何軒かあります。まずシステムがユニークです。

最初に丼を手に取って、解凍されたばっかり的なクオリティーのお肉達(豚・ラム・チキン・牛)を詰めます。


次にうどん、野菜、きのこ類などを入れて、その後に自分でタレを味付けます。目安になる分量は壁に書いてあるので、自分で配合!(例)スパイシー味: チリソース1、ガーリック1、レモン汁1、ゴマ油0.5...etc.
これはウマいシステムだなーと。だってマズくても自己責任!笑。



その後、とてつもなく巨大な鉄板の上で目の前で焼いてくれるのです。ビリヤード、、、?って程にお箸も長い。


しっかり火を通してくれるので、じんわり待たされますが、その動きを見てるだけで楽しいです。鉄板の周りをじわじわ回って焼いて行く姿、シャキシャキのパイナップルを入れる直前のタイミング、最後に鉄板の端に肉を一列に寄せて、一気にこぼさずに丼に入れる所などまさにエンターテイメントです!!(>ε<)…こりゃー、チップ弾むしかねーべ!!



何回でもおかわりOK!これにご飯とスープが付いて、ランチ$9.95、ディナー$11.95です。



しかし噂によると、モンゴルではこんな形のお店は無いらしい。この巨大鉄板はモンゴルのお祭りであるらしく、それをモチーフにしてやっているだけとも聞きました。昔、語学学校で知り合ったモンゴル人に現在問い合わせ中です。。。


さて続いては、近所のデンマン通りでなんだかシャレオツなお店が煌々と光を放っているのを発見。中に入ってみると、セレブな雰囲気のするナッツ屋さんでした。



この金持ちの家のゆで卵を入れる銀の容器みたいなモノの中に、様々なナッツ類とドライフルーツなどが計り売りされています。!!(>ε<)



おぉーっと、これはちょっと、、、さっそく買い込み過ぎてしまいましたね!汗。反省×2。




最後に母ちゃんへ
いつもなんだかんだありがとう!感謝してます!これからも健康に気を付けてお元気に!!I Love You、Mom!! ←なーんて書くと、「やっぱりマザコンの方なんですか?汗。」とか全員に思われてしまいそうだけど、今日は母ちゃんの誕生日なので、特別です!笑。(>ε<)…Happy Birthday! 母ちゃん!!


# by tamateboxgold | 2011-12-07 18:41 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(0)

「無料宿泊!!ホテル・TAMATEBOX」と「バンクーバー観光の魅力」

どうも、お魚くわえたドラ猫こと、常にその背中を追われ続ける愉快な男・TAMATEBOXです!(>ε<)…How are you?


先月、このブログの読者でノリノリ男のNori君がバンクーバーに遊びにきて、我が家に泊まりに来てくれました♩


実はこのNori君、元々は時期は違うけど同じフィジー留学繋がりの友達で、共通の友人を通じて知り合い、色々と世間話や身の上話をしている内に仲良くなったんです。国際協力関係のNGO団体で働く熱いナイスガイ!!休暇で海外旅行に行くとの事で、半ば強引にカナダ旅行を勧めて今回のお運びとなりました。

と今日はここで、このTAMATEBOXに会いにカナダに来てくれるとこんな特典があるよ!というお話です。

日本から直行便で8時間半、北米カナダの玄関口のバンクーバーは、緑が溢れ、多種多様な文化が共存し、食べ物や自然が楽しめる面白い都市です。そんなバンクーバーのダウンタウン(中心部)にこのホテル・TAMATEBOX(我が家)があります。

リビングルームという特性を活かした広い作りのお部屋にはTV、インターネット、日本の雑誌、洋画DVD、英字新聞、スーパーファミコンが無料で見放題、使いたい放題。大きなクイーンサイズのベットに三人掛けソファー、二人掛けソファー、お一人様用ソファーが各一つずつ配備。




このブログを読んでくれている人達はモチロン無料でいつでもお泊まりできます。しかも特典として家主(オイラ)の心のこもったマッサージが付いてきます!



お食事も充実!本格的な料理を作ったり、テイクアウトで済ませちゃって作らなかったりと"気まぐれ"な家主(オイラ)がご用意する料理が楽しめます。(左上から、本格タイ料理のグリーンカレーと生春巻き、ビザのテイクアウト、本格和食の夏カレーライスにグリーンサラダ、カナダ伝統料理・プティーンのテイクアウト)



アメニティーグッズも充実。小さな心配りが自慢です。バスルームには新調したバスタオル、シャンプー&リンス、そして赤ワインが備え付け。



また滞在歴3年の家主(オイラ)自ら、バンクーバーの市内ツアーのガイドさんを演じます。こう見えて日英語対応です。(写真はグランビルアイランド内の有名マーケット)




今までに沢山のご友人が遊びに来てくれました。では彼らの感想を少しご紹介しましょう。


「思ったよりも新しく、奇麗なお部屋でした。家主の話が少し長かったけど、楽しかったです。 (Nさん 20代女性)」
「近所にある有名なプティーン屋さんが忘れられません。家主の話がウザかったけど、また来ます! (Yさん 30代男性)」
「リカーストアが近くあるので、つい夜中まで飲み過ぎてしまうニクいロケーション。家主はまじでマシンガントークでしたね!汗。 (Mさん 20代男性)」
「イングリッシュベイ、スタンレーパーク、ガスタウンなど色々な観光名所を案内して貰いありがとうございました。家主は同じ話を2回する人ですね(笑) (Hさん 20代女性)」


など好意的(?)な意見が寄せられております。皆様、もしバンクーバーに足をお運びの際には是非、このホテル・TAMATEBOXをご利用下さいませ。ブログ右上にあるメールコンタクト、もしくは各種ソーシャルネットワーク(facebook、twitter、mixi等)より直接ご連絡下さい。

と、前置きが長くなりましたが、今回はこの素敵な動画をyoutubeで発見したので、是非皆様と共有したかったのであります♩(>ε<)…【カナダ ブリティッシュコロンビア州最新観光ビデオ日本語】




# by tamateboxgold | 2011-12-04 13:30 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(8)

「感謝祭ターキーの作り方」と「初のサンクスギビングのホスト」

どうも。2年8ヶ月ぶりにスーツケースをご開帳したら中からカナダに来る時に持っていた小銭の972円を発見♩これで大手3社牛丼チェーン店の"並盛り"を食べ比べる予定のTAMATEBOXです♩(>ε<)…日本帰国まであと2日!!

さて、カナダでは10月の第2月曜日、そしてアメリカでは11月の第4木曜日はサンクスギビングディ(感謝祭)です。諸説ありますが、一般的にはアメリカ大陸に入植したヨーロッパ人が原住民インディアンの助けを借りて、無事に最初の収穫が出来た日を記念する行事と言われてます。

オイラは特定の日に特定の食べ物を頂く祝日が大好きなのですが、この日は家族や友人を呼んでターキー(七面鳥)を豪快に焼いてお祝いをします。他にはマッシュポテトやパンプキンパイなどですかね。

オイラは今年3年目のサンクスギビングディ。過去にお呼ばれしてご馳走になったターキーはこちらの過去記事をご覧下さい。 →「サンクスギビングディ」と「Thanksgiving Day」


そして今年も会社の同僚宅のサンクスギビングパーティーにお呼ばれしておりましたが、、、、ここでちょいと待てよと。。。(>ε<)…うぇいと あ みにっつ!!

毎年×2お呼ばればっかりじゃ、いつまでもホストとしての経験値が増えないでは無いか??そんな自問自答の日々の中、いつもこのブログにコメントをくれるオイラの東京時代のお姉さん的なmanaさん(料理めっちゃウマい!)が友人が居るシアトルに滞在中で、もしかしたらバンクーバーに遊びにくるかも?との情報。そして日本からまた別の友人(次回のブログで詳細発表)がカナダに遊びにくる事になった。

これはもうオイラの家でターキーを焼いてサンクスギビングディのパーティーを開催するしかないとの決断に!ホスト(主催者)になるチャンスは人生で突然やってきます!そしてその日から、カナディアンの同僚にレシピを教えて貰ったり、インターネットで作り方を調べる日々が始まりました。

それではまず材料のご紹介です。



【材料】 日本人なら7-8人前?!
ターキー : 1羽(4㎏)
スタッフィングの元 :1袋
玉ねぎ : 240g
パセリ : 240g
チキンブロス or 水 :240cc
バター :200g
すり潰したリンゴ :1個
セージ: 適当 適量 ※既にスタッフィングの素に入ってる場合は不要
ローズマリー : 適当 適量
パセリ : 適当 適量
塩・胡椒 : 適当 適量
オリーブオイル : 適当 適量
ゲストへの愛情  : ∞

【その他】
料理用タコ糸
サランラップ
オーブンがある家に住む(北米のアパートでは基本キッチンに必ず付いてますがw)

【作り方】
1)冷凍のターキー(4キロで$10前後)を数日前に購入。早く買わないと売り切れる。それを冷蔵庫で3日かけて解凍、その後塩水に浸けておく。
2)スタッフィング(パン屑)の素を購入(ホストとして望む感謝祭ルーキーイヤーなので無難に素を購入)
3)たまねぎとセロリをそれぞれ"イイ感じ"に切る。2〜3cm角位の大きさかな?そこにニンニク、隠し味にすりおろしリンゴを加える。
4)フライパンに3の材料を入れてオリーブオイルで炒める。そこにバターとチキンブロス or 水を少しずつ入れてさらに炒める。
5)炒めたスタッフィングをキッチンペーパーで水気を十分に取ったターキーのお腹の中に詰めていく。その後料理用タコ糸などで縫い口をしっかり止める。
6)ターキーの表面にバターとオリーブオイルを塗って香り付けのローズマリーを添えて、胸を下にしてトレーへ。
7)355℉(華氏なので、摂氏だと180℃前後)に温めておいたオーブンにアルミホイルを被せて3時間位焼く。30分か1時間毎に焼き加減を見て、バターを塗り足していく。
8)最後の30分でアルミホイルを外し、表面をサクサクなクリスピー状態にして上にパセリを乗せて出来上がり。
9)グレイビーソースとクランベリーソースで美味しく頂く。


こんな感じです。

補足としては、気合いを入れてスタッフィング(パン屑)から作るのもアリですが、カナディアンでも市販の素を使うのが最近では一般的だそうです。すでにターキーに欠かせないセージなどの各種ハーブ&スパイスが入っているそうです。というワケで北米滞在歴が長いmanaさんのお友達のおススメ品をシアトルからわざわざ買ってきて貰いました。(>ε<)…情報ありがとうです!!

この材料の他に味が付いたひき肉なども加えるとさらに美味しくなるそうです。

ハイライトは、5)のスタッフィングをターキーのお腹から(お尻の穴から?!)ガンガン詰めていく所ですかね。



そして 6)の30分〜1時間毎にターキーの表面にバターを足していく作業を忘れずに。チョコボール向井さんの肉体のテカりを参考にしてガンガン塗りましょう。




そして人生初の手作りターキーが完成しました。じゃじゃーん!!(>ε<)…まー正直、manaさんに手伝って頂いたというかほぼやって貰った感は否めませんが!汗。




これにオイラがニュージランドのバックパッカー滞在中にオランダ人から教えて貰った特製マッシュポテトにサラダ、manaさん特製スープなどを添えてサンクスギビング・ディナーが完成♩デザートはエコバックが大人気のWhole Foods Marketで購入した間違いないパンプキン・パイ♩




あとは日本からのゲスト+こっちでお世話になっている友人を数人呼んで計5人でワイワイ楽しい一時を過ごしました。

カナダに来てからずーっと仲の良いフレンチ・カナディアンのジェフも「美味しい!」と喜んでくれました。このジェフ、普段はクールなキャラですが、この日はノリノリでシャンパン開けさせても、トークさせても、トランプさせても笑いの神が降りてました!笑。




さすがにターキーは全て食べ切れずでしたが、残ったターキーは次の日サンドウィッチに。パン2枚にマヨネーズを塗り、余ったターキーの肉、スタッフィングを入れて塩・故障で味付け。そこにグレイビーソースを上からかけて会社にランチとして持って行きましょう!

本当に料理の下準備から楽しい経験でした♩manaさん、助けてくれて本当×100にありがとう!!(>ε<)…You saved my ass!

そして初のターキー作りに挑戦した事でまた一つ、この北米カルチャーに溶け込めた気分になりました!笑。来年も作ってウチでパーティーするぞぉー!!来年は全部1人で作る事になりそうだから今からとても不安ですが、、、ヾ(-д-;)…ところで、このスタッフィングの中身をカリフォルニアロールにしてみたらダメなんでしょーかね?笑。


# by tamateboxgold | 2011-10-17 03:56 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(2)

「パルプ・フィクション」と「世界一優しいウクライナ料理」

-プロローグ-


今回はこの様にオイラの日常で起ったちょっぴり不思議な出来事と毎度x2のグルメな話をしたいと思います。

まず最初に映画パルプ・フィクション。


94年公開、あのタランティーノ監督を一躍世界の奇才に押し上げた出世作。一見ただのギャング映画ですが、色々なくだらない話(パルプフィクション)が時系列シャッフルされています。なので前のシーンで死んだはずの登場人物が甦ってたり、服や持ち物が勝手に変わったり戻ったりといった不思議な構成の映画です。

あ、せっかくなので今回この日記も無駄に時系列シャッフルさせてます!笑。単に読みずらくなっただけなら、、、あしからず!ヾ(-д-;)…どーしてもマネしてみたかったの!!!!

で、なぜ急にこの話をしたかというと今年もハロウィーンが近づいてきましたが、毎年ユマ・サーマン演じるミアのオーバードースで倒れたシーンのコスプレ(おかっぱ頭に白いシャツに胸に赤いサインペンで印)を必ず見るからです!

これは偏見ですが、海外で会う人はかなりの確率でこの映画が好きだなと。実はパルプ・フィクションの一番の見処は独特の英語のオシャレなセリフの言い回しにあるんです。(>ε<)…「フランスのマクドナルドでクォーター・パウンダー・チーズをなんて言うか知ってる?」「ロイヤル・ウィズ・チーズ!!」「なんでか分かる?」「メートル法の国だから?」みたいな。

なのであの映画の言葉の響きにやられて英語を本格的に好きになった人も多いのでは?と勘繰っております。

一つ注意点は、"ポルプ"・フィクションと発音しないと通じない事です。ポゥプ・フィクションみたいな感じ。カタカナ英語のバカヤローです!笑。


-ロシアンボルシチ-


ウィスラー在住でスノーボーダー・ヤマト君がバンクーバーに遊びに来てくれました。何でもスノボが出来ない夏の間はカヌーを満喫する!と一人乗り用カヌーを買いに。で、オイラの家はもういつでも"カウチサーフィン"出来るので、ぜひ是非泊まってってよ♩と。

このカウチサーフィンの元々の意味は数年前から世界中で流行っているお泊まりコミュニケーションサイト・couchsurfing.orgの事です。海外旅行なんかをする人がこのサイトに登録して、その国のその土地でその晩、カウチ(ソファー)を貸してくれる人と繋がって無料で泊まり合うコミュニティー。カウチをサーフィンしていくって意味ですね。

で、話は戻ってヤマト君と普段あまり食べない国の料理を食べようって事になって、、、Robson通りとDenman通りにあるウルライナ料理のお店・ウクライナビレッジへ!!



まずは定番のボルシチを頂こうと思ったら、このお店ではロシア式のボルシチとウクライナ式のボルシチの2パターンがあるという。ウクライナのお店なので、ウクライナの下さい!と言うと、「いやーロシアンボルシチの方がオススメだよ!」と素直なウクライナ人の亭主!笑。



人生初の(ロシアン)ボルシチはとても優しい味がしました。色が真っ赤なのでもっとスパイシーな物を想像していたのですが、よい意味で裏切られました!



その後、ディナーセットを注文。ラインナップはウクライナロールキャベツにウクライナウィンナー、そしてポテトにチーズを練り込んで小麦粉の皮で包んだウクライナ風ギョウザにボルシチの材料でもあるビート(赤カブ?)の付け合わせ。

そしてどれもですけど、、、味付けが優しいんですよ!!素材の味で勝負してるというか、全然香辛料が強くなくて美味しいんです。これは意外な発見!!

ちなみに日本語の発音でボルシチっていうと英語のBullshit!(ブルシット!)っぽく聞こえるので注意が必要です!笑。*ブルシットはとても汚い言葉なので意味はお父さん、お母さんに聞いてみよう!(>ε<)

亭主にいきなり「とりあえずロシアン・ブルシット下さい!」って言ったらどんな反応されるか怖いですね、、、汗。ちなみに発音はボーシュ(ト)的な感じです。ここでもカタカナ英語のバカヤローです!笑。


-ゾンビウォーク-




ここバンクーバーはゾンビウォークという全身ソンビの格好をして街を練歩く年に一度のお祭りの盛り上がりが凄いです。元々はアメリカの小さな街で始まったイベントらしいですけど。そういえば、毎年血のりを付けた人達を街で見かけるのはこのイベントのお陰だったワケだ!

ちなみに少し前に全裸で自転車に乗って環境保護を訴えるなんていうイベントもありました。(素敵なので遠巻きに写真撮らせて貰いました。)



あとこれは世界中でですが、毎年11月にMovemberっていう一カ月間、男性がヒゲを伸ばし続けるイベントがあるんですよね。まだまだ認知が低い男性特有の前立腺がんや睾丸がんの認知度をもっと広める為に世界中の男性がヒゲを伸ばします。Movemberはmoustache(ヒゲ) + November(11月)の造語です。とにかくここに住んでいるといつも何か面白いイベントをやっている感が自分にはたまらないです♩

-エピローグ-


ご近所さんの元軍人マイクから電話。いつもの様に飲みの誘いと思いきや「Hiroshi、引っ越す事になったから家具買わない?」との事。マイク宅にはオイラが前から目を付けていた3人掛けの素敵なクリーム色のカウチが!?



「おっ、カウチ欲しい?Hiroshiが買ってくれるなら家まで運んでやるよ!」
「実は今度、ウィスラーから友達が泊まりにくるかもしれないし、カウチが無いと友達を泊めれないんだよね。」
「ならこれ持ってきなよ!で、カウチサーフィンにも登録だな!!」

とトントンと話が進んでフレンドリー価格(+配送付き)で購入。


、、、が、しかしこのマイクのアパートの狭いドアから何をどうしてもひっかかって出ない。。。ヾ(-д-;)…どうやって入れたんだよ、オイ。。。



「Never give up!!」連発のマイク。11階から本気でロープで降ろすとか言い出すし。。いや、それは無理っす。
その後、入り口の壁をソファーの角で削りまくり格闘する事3時間。ちょっとした弾みで通路の電球も割ってしまい、血だらけでランボー状態の元軍人マイク。それでも、、「Never give up!! ロビーまで出せれば、後は台車で運べるから Never give up!!」とナイスガイ。

その後、カウチの足を取り外し、再チャレンジ。それでもドアに引っ掛かり最後の手段でドアごと取り外し、向こう隣の人の玄関まで利用させて貰いそこでUターンさせる作戦に!!

「Hiroshi, Never Give Up!!!!!!」



# by tamateboxgold | 2011-09-28 07:24 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(0)

「本格カナディアンキャンプ」と「ワタシ、10ガツ、ニホンカエリマース!!」

どうも。親友の結婚式(東京)の為、急遽2年半ぶりに日本に帰国する事になりました、自称・海外組ことTAMATEBOXです!!(>ε<)…10/18日~31日まで東京と地元に滞在予定(出来れば関西方面も行きたい!!)です。皆様、是非飲み会"か~ら~の~"カラオケ行きましょう!!w

さて先日、会社の同僚のサギーがキャンプの達人である事を知り、オイラが「中学校の林間学校でしかキャンプ経験が無い!!」と言うと「カナダに住んでいるのにモッタイナーイ!!!!連れてってやる!」という事でトントンと話が進み、人生初の本格カナディアンキャンプを体験してきました。メンバーはサギーに同僚のアメリカ人の夫婦+オイラの4人です。(右からサギー、ステイシー&ランス夫妻)



このサギーという男、インド系とヨーロッパ系のハーフで、生まれがケニアで大学がアメリカ、就職はカナダで奥さんがドイツ人。最近のマイブームは日本のドラマというもはや自分でも何人か分かっていないという世界市民な香り漂うナイスガイ。平気で3ヶ月間キャンプしちゃったり、アウトドア系のTVに出演経験もある本格派です。ちなみにこれが彼のブログ。英語が分かる人は是非読んでみてください。

サギーのBlog : Going far far away...

まずはキャンプ前日にMECというキャンプ用品専門店で必要な物を揃えました。テントはサギーが準備してくれたので、アウトドア用バック、スリープ用マット、ヘッドライト、ホイッスル(笛)、ドライフード、虫除けスプレーに熊撃退スプレーなど。

余談ですが熊撃退スプレーを購入するにはID提示と書類にサインが必要です、そしてなぜかスプレーを選んでる間、ずーっとオイラの頭の中では臭消力のCMソングが流れていました。(>ε<)…ラーラーララー、ラーラーラー 臭消力〜♩

バンクーバーから北東へ車を走らせる事、約4時間。標高2200mのコキハラ・マウンテンに到着。1日目の夜は、ハイキングコースの麓にこの"それいけ!!サギー号"を停めて就寝。翌朝からの山頂アタックを試みます。ちなみにこの"それいけ!!サギー号"は冷蔵庫、キッチンにベットまで完備な本格キャンプカー。
発音が日本と違うんで最初、ん?って思いましたが、どーやらプロペインガス(※プロパンガス)が車の中を流れているそうです。



起床。2日目の朝は天気にも恵まれ、ここで文明の利器(冷蔵庫、エアコン、、そしてギンギンに冷えた缶ビール)ともしばしお別れ。各自テントや寝袋、飲料水、必要最低限の食糧を背負い、胸ポケットには小さなウィスキー瓶を入れて山頂に一泊します。

道無き道をブッシュブッシュと掻き分け、



小川を何度もピョンピョン飛び越え、



さらには真夏なのに雪道をツルンツルン踏みしめ、



おやつ休憩をちょくちょく挟みながら、ハイキングする事5時間、、、気力も飲料水も尽きかけたまさにその時、ついに頂上付近で湖を発見!!



「おぉっ、皆の者!!水だ!!水ぅぅぅ!!」
「うぉぉ、たぁぁ!!」

というワケで男性陣はパンツ一丁になって標高2200mにある湖に頭からダイブ!!汗でビッチョビチョ&ベトベトになっていた体がシャキーンとスッキリ。WBC選手権のイチロー選手並みに、ほぼイキかけました!笑。



「よーし!!もうこの辺が頂上付近なので、平らな場所を探してテント張るかー!!」と達人サギー。平らな場所を探してもう少しだけ登るとそこには、、、



まるで天空の城ラピュタに出てきそうな風景が辺り一帯に広がっています!!(>ε<)…こ、小鳥が人間を怖がらない?!(これはさすがにウソw)

結局、湖から程近い場所に平らなキャンプポイントを見つけたオイラ達。早朝から登り続け、この時点で時計の針は午後1時過ぎ。セオリー通りにまずテントを張ると思いきや、、、

TAMATEBOXがまさかの「ゴメン、30分だけまずお昼寝していい?」ターイムに突入!!(>ε<)…標高2200m、ポカポカ陽気、、、まさにThat was the best nap I've ever had!(人生で最高のお昼寝っす!!)



その後は各自で自由行動。オイラは頂上の岩山に登って一人でJ-popを50曲位熱唱していました♩(>ε<)…世界に一つだけ~の花♩

一方その頃、達人サギーはかわいいシカ達に遭遇していたそうな!!



その後は待ちに待ったディナータイム!!、、、と言っても山頂ではドライフードのみです。水しか手に入らない環境(その水も消毒剤を入れるか煮沸させないと飲めない。)ので、凝った物は作れません。

疑心暗鬼でお湯を入れて待つ事10分〜15分。中がこんな感じで膨れ上がってきました。そしてお味の方は、、、



これが予想に反して普通にウマい!笑。味もミートソーススパゲティー味もあれば、本格インドカレー、マカロニ&チーズとバラエティーも豊富です!!皆で食べさせ合いをしながらワイワイとディナーを楽しみました♩



とここで、大事な情報もキチンと書いておかないとですね。
Q: キャンプ中に用を足したくなった時はどうするか?



A: この様にスコップで地面に穴を掘ります。
そのまま野グってはイケません。ちなみに今回、オイラ達の合い言葉は「Do Business(ビジネスしてきます)」でした!笑。

そして一番大事なのは寝る時に、食料はモチロンの事、匂いのある物は全てを一つの袋に入れて、テントから遠く離れた木の上に吊るしておきます。万が一、クマに遭遇した時の為だそうです。

それでは話を戻しまして、、、、日が暮れた後は、定番のキャンプファイヤー!!そしてポケットサイズのウィスキーをグビグビっとw



その後、満天の星空を何時間も眺めていました。モチロン山のてっぺんなので、遮る物も何も無くまさに絵にも書けない、写真にも撮れない美しさって感じでした。地平線の端から端まで180度、見事な天の川が掛かっていた夜空に言葉を失う♩(>ε<)………。

あの星空を皆さんにも見せたいので、是非カナダに遊びに来てくれたら一緒にカナディアンキャンプしましょう!!オイラもそれまで色々と道具を揃えたいと思います♩

さすがに夏と言えども、夜中と明け方の冷え込みはハンパじゃなく凍死するかと思いましたが、とにかく最高!!カナダの大自然!!本当にありがとう、サギー!!(>ε<)…Thank you, Sagar!!

最後に達人サギーが夜明け前に撮影した、この山頂からの写真でお別れしたいと思います。横長の写真なので、このブログにウマく載せれませんが、パソコンからご覧の方は写真をクリックしてみて下さい。写真が拡大されて雰囲気が伝わると思います。

さらによーく耳をすますと、この黄色いテントの方からオイラのイビキ声が聞こえてくるかもしれません!笑。




# by tamateboxgold | 2011-09-07 14:40 | カナダ生活 (2009.3〜) | Comments(0)

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